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- 仕事内容
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シノダの「住まいの総合商社」としての業務を最前線で支えているのが、各店舗で活躍する「営業」と「営業事務」です。両者の詳しい仕事内容をご紹介します。
チームで連携しながら業務を遂行
シノダに入社すると「営業」も「営業事務」も、1都3県に展開する10店舗のうちのいずれかの店舗に配属が決まります。
各店舗ではチーム制を採っており、チームリーダー1名、営業2〜3名、営業事務1名の計4〜5名のチームでお互いに連携を取りながら業務を遂行していきます。入社後しばらくはチームのリーダーや先輩が指導係になりますので、わからないことや困ったことなどは気軽に相談してください。
「配達」「情報交換」「新規開拓」が主な仕事
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営業の仕事は、ルートセールスの外訪活動が中心になります。営業スタッフ一人ひとりに担当のお客様やエリアが割り当てられ、それらを回って営業活動を行います。
毎日行う大切な仕事が、ご注文いただいた商品をお客様のもとにお届けする「配達」。営業車にご注文の商品を積んで、素早く確実にお届けすることが何より重要です。また、配達先ではお客様との「情報交換」も重要な仕事。新商品をご紹介したり、お客様のご要望をお聞きして最適な商品を提案します。そのほか、担当のお客様の集金や顧客管理も責任を持って行います。
新たな取引先を広げる「新規開拓」も営業の仕事。既存のお客様からご紹介いただいたり、担当エリアに新たな内装会社やインテリア店などがオープンすると、足を運んでお取引きいただけるよう折衝を行います。
幅広い商品知識と豊かな人間性が大切
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シノダの営業として活躍するために必要なものとして、お客様に提案セールスを行う上でベースとなる商品知識が挙げられます。当社のお客様は、内装施工業者やインテリア関連商社などといった、その道のプロフェッショナル。そうした方々に対して、商品の機能、特徴、価格はもとより、施工性などもご説明するわけですから、幅広く深い商品知識を日頃から勉強しておく必要があります。お客様のご要望に応じて最適な商品をコンサルティングし、それをご注文いただいた時の喜びは格別で、営業の仕事の大きなやりがいになっています。
また、商品の配達は営業車(ワンボックスカー)で行うため、普通運転免許は必須です。運転の際はつねに安全に注意を払うことは言うまでもないでしょう。
そして、シノダの営業として最も大切なもの。それは社会人としてのマナーを含めた人間性です。日々の業務の中でお客様との信頼関係を築いていくには、人として誠実であることがいちばんの根幹にあると考えます。お客様の信頼を獲得し、商品注文の際、お店ではなく営業スタッフ本人に直接依頼する、いわゆる“指名買い”が入るようになれば、一人前です。
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午前
●社内にて、営業事務とともに受発注業務
●営業車で外訪活動(商談・配送・提案など)
●お昼頃に一旦帰社 休憩午後
●社内にて、営業事務とともに受発注業務
●営業車で外訪活動(商談・配送・提案など)
●帰社
※毎日がこの流れではありませんが、当日配送を実現するため、午前と午後の1日2回の配達が基本になります。
「受発注業務」を中心に、営業職をサポート
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営業事務の仕事は、店舗に常駐し、営業スタッフをサポートすること。中心となる業務は、お客様から電話やFAXなどを通じて入ってくる商品のご注文を受け付け、その商品を取り扱っているメーカーに発注を行う「受発注業務」です。聞き間違いや入力ミスなどに細心の注意を払い、正確に受発注を行うことが求められます。営業スタッフが納品後に持ち帰る伝票類を整理し、請求書を発行することも営業事務の仕事です。
また、商品に関するお問い合わせの電話に応対することもあるため、営業スタッフ同様に幅広い商品知識を習得し、お客様に商品提案ができるように準備しておくことも大切です。
営業スタッフとつねにコミュニケーションを取りながら、チームの仲間で力を合わせて業務を遂行していくことに仕事の醍醐味があります。 営業事務スタッフがお客様と応対するのは電話を通じてがほとんど。それだけに言葉遣いをはじめとするビジネスマナーをしっかり身に付け、声と会話でお客様に信頼を与えられるようになることを目指します。
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午前
●お客様からの商品注文を受け付け
●受注した商品を各メーカーに発注
●外訪から戻った営業スタッフと情報交換
●ランチ休憩午後
●午前中同様に受発注業務
●合間を見つけて伝票の整理